※本記事は、2017年6月のレート、1ペソ2.54円で計算しています。
こんにちは。留学マネー編集長の榎本です。
留学マネーの現地の生活費調査シリーズ、今回は英語留学で大人気エリア、フィリピンのセブ島での外食についてです!
今回のメニュー「セブ島の街の中心地タイムスクエアそばの日本食屋のチャーハン(焼飯)381円(150ペソ)」
今回ご紹介するのは、セブ島の中心地、タイムスクエア近くにある日本食屋「のんべ」で食べたチャーハン(焼き飯)。
値段は、約381円(150ペソ)です。
フィリピンの語学学校の場合、ほとんどの学校に夜ご飯がついていると思うのですが、休日などは外で日本の味を食べに行く人も多いと思うので、私も食べてきました!
食べてみた感想
- お米が日本米なので、家庭で作るチャーハンのような感じだった
- 野菜が多くて、なんだか健康になれそうな気がする
- もう少しお肉が欲しい気がした
- 量は日本のお店で食べるチャーハンと同じくらい
一番安いメニューだったので、どんなものかと思ってオーダーしてみたのですが、日本の家庭のチャーハンに近い味だったと重います。
味はおいしかったのですが、日本の中華料理店で食べるチャーハンのような味は期待しない方がいいかもしれません。
でも、日本の松屋なみの値段で食べれるので、もしかしたら休日のランチとかでもよいかも。
ちなみに、チャーハンが食べたくて入ったので、チャーハンと言ってますが、正式なメニュー名は「YAKIMESHI(焼き飯)」です。
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